Seize the day!! インドネシアの空の下

インドネシア語検定~結果報告~

活動が立て込んだ1週間でした。

活動は終わらないし、

帰国報告書もプレゼン資料作成も未完成、

荷物準備も進まない・・・

他の隊員やホストファミリーからは、活動はいいかげんほどほどにして

帰国準備に専念しろと言われています。

引き際が肝心。







そして、インドネシア語検定の結果が先週末に届きました。

私が受験したのはC級。

合格者数は5割をきっているし、

できた実感がまったくなかったので、

どうなるかと思って封筒を開けると・・・・・































合格してましたー。
















奇跡。



ホッとしています。











それはそうと、最近泣きたくてしょうがない。


日本が見えてきて嬉しいのか、

タカラールを去るのが寂しいのか、

帰国準備がなにも進まず追い込まれているのか(最有力説)、

乾季が度を越えてドライアイに拍車をかけているのか(第二候補)。。。
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# by naoko-Indonesia | 2012-09-10 16:45 | 日々のこと

あと1ヶ月

最近タカラールでネットの調子がいいです。

前まではブログは重くて開けなかったのに、昨日に続き、今日もつながる!

昨夜はなんとスカイプで大学時代の友人の結婚サプライズパーティーに参加できました。

音声は一瞬しかつながらなかったけど、

タカラール!やればできるじゃん!











ということで、ついにあと1ヶ月になりました。

1ヵ月後の10月2日の今ごろは、

ジャカルタのスカルノハッタ空港にいます。

2年ぶりのインターナショナルターミナルで、

同期としみじみしてるのかなぁ。







信じられないーーーーーーーーー。







そして今日も部屋のお掃除。






の、つもりが風邪を引き寝ていました。

日本が見えてきて、気が緩んでる証拠ですね。

最近明け方が異常に冷え込むし、

風邪引いてるインドネシア人も周りに多かったので、

やばいなぁー、と思っていた矢先。

乾季に入ってからまったく雨が降らず空気が乾燥し、

昼間はかなり暑いのに夜は寒い。

帰国準備と活動を器用に同時進行させることができない私は、

落ち着かないそわそわした毎日だったので、

しょうがないです。風邪引くのも。

帰国1週間前とかじゃなくて良かったと思うことにして、

おとなしくゴールドを飲んで寝ます・・・。(二本松同期医療隊員イチオシ)


















先週乗ったペテペテ(乗り合いバス)で

鼻と喉がやたらスースー(?)するし、

目が痛いと思ったら。










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後ろ半分の荷物が全部トウガラシ!!

しかも袋から溢れてるし、つぶれてる。

なんでもなさそうに乗ってるおばちゃんたち。尊敬。
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# by naoko-Indonesia | 2012-09-02 20:05 | 日々のこと

お掃除

今日は1日、掃除をしています。



これは日本に持って帰る、

これはこちらの友達にあげる、

これは隊員仲間に、

これは捨てる、と

あれこれ分類しながら掃除しています。




終わりが見えてくると俄然やる気がでてくる私。

まるで夏休み終盤の子ども状態です。



でもあと3週間はここで生活なので

いきなり全部片付けられないのがもどかしい・・・

こうして「あ、これはまだ使うし、これまだ着るし」ってなって、

ぎりぎりに「あぁーーーーーーーーーあぁーーー」ってなるんでしょう。

その様子が簡単に想像できる・・・

それでもモットーは「来た時よりも美しく!(T.M先生)」、

そして「立つ鳥あとを濁さず」です。

日本人に貸したら部屋を汚くして帰国していった、とは言われたくないので・・・。

恐ろしいのが、こういうときに

「ナオコに貸したら」ではなく「日本人に貸したら」となること。

気をつけなければ。





昨日、同僚と話していたら「覚えたマカッサル語を言ってみて」となって、

簡単な単語や日常文しかないけど並べていたら、

ふと「こうして今はインドネシア語やマカッサル語が出てくるのに、

日本に帰国してしばらくしたらきっと忘れちゃうんだろうな。

もうこうして普通にコミュニケーションとることもできなくなるんだろうな。」と思って、

なんだか悲しくなりました。

たしかに2年間使っていた言葉のはずなのに、

脳から消えるかしまいなくすかして、

もう日本ではきっとなかなか出てこなくなる。






言葉があるってすごい。




ということで、掃除に戻ります。
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# by naoko-Indonesia | 2012-09-01 17:54 | 日々のこと

ハワの存在

今日は1日中、教育局で報告書を作っていました。

信じられないことに、うちの課で出勤してきたのは3人だけ!

いくら金曜礼拝があるからって・・・。(お昼のほんの数十分です)

4人中3人とかじゃないです。10人はいたはずです。

しかもそのうちの1人は最近南スラウェシ州の農園局から異動してきたばかりの職員。

州でバリバリ働いていた彼女は、この人のいなさっぷりに動揺していました。。。

身内の恥をさらすようですが、これがタカラールの教育局の現状。

どうにかならないんでしょうか。

こんな教育局の体制にまで口を出せるわけではないのでもどかしいですが、

今度の県知事選では本当にまともな人になってもらいたいものです。切望。



それで今日は朝から、今は施設課にいる前課長のとこに行き、

今度のプレゼンについてのコーディネートをお願いをしてきました。

というのも、火曜日(28日)の一件があってうちの課には何も期待できないと、

ノンフォーマルスクールのほうのカウンターパートのハワに相談。

ハワは前任者からのカウンターパートで

初代派遣だった前任者の当初の苦労から見てきた人なので、

JICAのこともタカラールの教育局の現状もよくわかっています。

彼女はタカラール県教育局のMappakasunggu郡支局の職員で、

住民対象の職業訓練やノンフォーマルスクールなど担当しています。

水曜日に活動の打ち合わせでハワのとこに行った私は、

我慢できず思いきり愚痴ってしまいました。

そしたらハワは

「本当にこんな状況でJICAに申し訳ないし、恥ずかしい。

県の教育局はナオコが来た意味をわかっていないし、

2年間責任も持たずに放置してきた。私はJICAに恥ずかしい。」と。

そして「前の課長に相談しなさい。うまく頼ってその気にさせればやってくれるから。

もしダメならココ(村の小さな職業訓練センター)でやればいいだけよ。

ここにJICAを招いて、県の教育局の役職者に恥をかかせましょう。

そうしないとあの人たちは気づかないんだから」と。















なんて心強いんだーーーーー(;_:)













ハワは郡の教育局職員という立場上、県の教育局に意見できないのですが、

いつもこうして私の愚痴を聞いては共感し、慰めてくれます。

タカラールの公務員のダメなとこや、体制の不透明さについても話してくれるし、

私もハワに教育局であった腹の立つことや矛盾、

逆に嬉しかったことも話します。

もちろんPUNTONDOのほうのダニーとロハナもそういう存在ですが、

教育局内部のことをわかっていて、

前任者のことも含めてJICAのことを理解しているハワの存在は

私にとってとても大きな支えです。




そのハワの助言どおり、

前課長に「他に頼れる人がいないんです・・・(シュン)」とお願いしてみると、

わかった!と、引き受けてくれました。

おそるべしハワ。

すごい読みです。





ということで、

火曜日に腹が立って

水曜日にハワからアドバイスもらって、

木曜日はお隣ゴワ県で活動があって

金曜日の今日に解決しました。




どうかこのまま、無事にプレゼンまで終えますように・・・。

(肝心の内容がまったくできあがっていない(>_<)!)











赴任して間もなく

私が活動の方向性に悩んでいた期間、

3ヶ月間ものあいだ急かすことなく、

なにを強要することもなく、

じっと私の考えがまとまるのを待っていてくれたハワ。

今思えば、あのときから私はハワに甘えっぱなしです。



そんなハワと水曜日に

いつもの様に村から中心地に向かう乗り合いバスを待ってる時、

「ユリコ(前任者)が帰国して、ナオコも帰ってしまったら、

私は1人でここでバスを待って、きっと2人を思い出して寂しくなるわ・・・」とポツリ。










もう帰国が迫ってきてると、なんだか少し実感が湧きました。
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# by naoko-Indonesia | 2012-08-31 22:53 | 日々のこと

バリ日本人会 エコカルタ

以前バリで見つけたすばらしいもの。


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ウブドで見つけて、買って帰ってきました。

日本文化のカルタと、インドネシアで深刻になっている環境問題について

遊びながら学べるなんて良いアイディア!

内容はすべてインドネシア語です。




先日さっそくPPLHで試してみました。

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カードをとったら、その裏に書いてある環境トピックについての説明を読みます。





その内容もすばらしいのですが、それに加えて

・ルールを守ること。

・読み手が読み終わるまで最後まで聞いてからカードをとること。

・友達が説明を読んでいる時は静かに聴くこと。

・説明を読む人は間違っても良いから大きな声でゆっくり読むこと。

・・・などなど、だいぶプラスアルファの効果が。

ふだんは恥ずかしがって人前で文章を読まない子も、

この時ばかりは自然と堂々と読んでいました。

マカッサル語ばかりでインドネシア語に触れる機会が少ない子どもたちにとって

読書するように文字を読むのはとても大切なことなので、

本当に良い教材です。


ロハナがところどころプントンドの状況に合わせて説明を加えてくれて、

より濃い内容になりました。










バリ島の日本人会の方々が作った教材が

スラウェシ島の子どもたちの意識を変えていく、

島は違っても同じインドネシア、

日本人の私がインドネシアの為にできること、

残りわずかだけど、悔いの無いように。
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# by naoko-Indonesia | 2012-08-29 20:30 | 任地活動

JICA青年海外協力隊          尚子のインドネシア日記           スラウェシ島 タカラール県          青少年活動隊員          (平成22年度2次隊)
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