Seize the day!! インドネシアの空の下

2012年 04月 15日 ( 1 )




嫁に来ないか?

世の中にはこんなに結婚する人たちがいるの?

っていうくらい、インドネシアに来てからしょっちゅう結婚式に遭遇します。

タカラールのような地方では、風習から家で式を挙げることが多くて

家の前に大きなテントが張られて、道は通行止め。

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前日の夜から前夜祭が始まり、1日目は新婦の家に新郎が挨拶に行き、

2日目は新郎が新婦を連れてきて新郎の家で式。

両家の両親は、お互いの式には参加できないしきたりになっているので、

家で待っています。


料理は親戚や近所の人たちで準備。

日本のように式次第があるわけではなく、1日中お客さんがひっきりなしに来ては

食事を振舞うので、台所はてんやわんや。

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近所の結婚式で。
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マカッサル人の伝統的な婚礼衣装。

新婦はイスラム教徒なので髪を隠しています。

私が着ているのはインドネシアの伝統衣装「クバヤ」。

イスラムの地域でこんな透けてる服いいの?と思ったのですが、

それはそれ、これはこれ、ということらしいです・?笑





それで「嫁に来ないか?」の話。

アフリカ隊員ほどではないと思うのですが、

インドネシアでも日本人はモテます。

ましてや20代後半の独身が、外国で好き勝手して(いるように見える)、

これはもう身を固めさせたほうがいいんじゃないか???と、

親切な(?)タカラールの皆さまは、

「ここで相手を見つけなさい!」と、しきりに言ってきます。

それくらいは挨拶代わりと思ってかわせるんだけど、

「うちの息子が29歳、銀行員。英語も話せる。今度ごはん食べに来なさい。」

という、すごく意味深なお誘いや、

「うちの弟がまだ結婚しないの。ナオコ、ちょうどいいわね。」

という、ストレートなお誘いまで、

本人の意向まったくお構いなしで盛り上がるおじさま、おばさま方。

なんて積極的な婚活なんだ・・・。

「仏教徒とじゃないと結婚できないの(ウソ)」

「日本で婚約者が待ってるの(大ウソ)」

ウソついてごめんなさい!と思いつつ、

これも異文化体験、ほどほどに話を流してやり過ごす日々です。
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by naoko-Indonesia | 2012-04-15 06:32 | 日々のこと

JICA青年海外協力隊          尚子のインドネシア日記           スラウェシ島 タカラール県          青少年活動隊員          (平成22年度2次隊)
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