Seize the day!! インドネシアの空の下

自分の無力さを認めたときに。

この1年半、

自分の知識不足とか、

経験不足とか、

言葉の問題とか、

何度も壁にぶつかって、

そのたびに自分の無力さを思い知って、

へこんで、

認めて、受け入れて、

それでもあきらめたくないって前を向くときに、

助けてくれるインドネシアの人たちとの出会いに恵まれ、

ここまでこれたけど。







今回の壁は、手強い。

















私が外国人であること。

私が2年間という期限付きボランティアであるということ。











「あきらめないでやってみようよ」


「続けていけば、少しずつでも変化があるよ」


「きっといつか、わかって協力してくれる人が現れるから」







どの言葉も

残り任期半年になった私が使うには

無責任なように感じてしまって、

最近は言葉を選ぶのも難しいです。

これは私が期限付きだから言えた言葉なのかなぁ?

もし自分が一生ここに住む立場だったとしても言えた?

自分の理想を押し付けていないか?

結局は、彼らの人生の一部、生活の一部におじゃまする部外者で、

彼らの人生に責任を持つことも、

一緒に最後まで見届けることもできない、

2年間ここにいる日本人。

ここで一生を生きるのは彼ら。

彼らが望むようにしかならないし、

望まないのであればそこまで。





残り約半年。

それでもあきらめたくない。

この無力さを受け入れたときに、

また進めるかなー。


と、悶々と考えています。
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by naoko-Indonesia | 2012-03-23 02:28 | 思うこと

JICA青年海外協力隊          尚子のインドネシア日記           スラウェシ島 タカラール県          青少年活動隊員          (平成22年度2次隊)
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